私をペロペロするがよい

lazy_dog のブログです。

KZ ZS5 イヤホン + Bluetooth モジュール

Bluetooth イヤホンとして、以前は SONYノイズキャンセリングモデルを使っていた。

※ 現行モデルは下。

BOSE のモデルより安価にしてはノイズキャンセリングも効いていて、音質も良かったので満足して使っていたが、ある日イヤホンが断線して使えなくなった。3 年は利用したので、大往生ともいえる。

その後、Philips の 2000 円弱の安いイヤホンをずっと使っていたが、忘れたとき用に予備が欲しくなり、またちょっと音質をアップグレードしたかったので KZ ZS5 を購入した。

AliExpress で安価で買える場合があるらしいが、初期不良などを考えると Amazon で買った方が無難。また Amazon でもセールされている時があるので(タイミング良く、自分も 2 割引のタイミングで買えた)、そっちを狙うのもいいかもしれない。

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音質

エージングは信じていなかったが、耳が慣れたこともあってか、初めて聴いたときとは印象がだいぶ変わる。

  • 最初は 100 ~ 200 Khz あたりの音が篭ってると思うくらい凄いブーミーに聴こえたが、今では許容範囲まで落ち着いた。
    • ただし、50 ~ 100 Khz あたりは薄い。ブーミー感が減ってくると、全体的にはフラットに聴こえる。
  • 音場が広いのと音の分解が良いので、埋もれずしっかり聴こえる。ただし、特徴的なところはなく普通といった感じ。素直に性能が良い。
  • ディエッサー必要なくらいサ行が刺さったが、時が経つにつれ、少し落ちついた。
  • アタック感は普通。元気な音を出すイヤホンではない。

全体的に音質は満足。提灯屋のようなレビューも多く不安だったが、思っていたより完成度が高かった。値段を考えると、この音質は凄い。

使い勝手

  • 付属のケーブルはイマイチ。重いし、タッチノイズもある。頭の後ろに片方のケーブルを通して、耳にひっかける Shure 掛けタイプ。
    • ケーブル重いし、耳に負担がかかる。
  • ウレタンの M のイヤーピース使用時、遮音性は少々微妙。音場が広いので、外部のノイズは結構気になる。
    • イヤーピース交換で改善できるかと。
  • 音洩れは多分してない。やたらと大きい音で流さなければ、電車でも使える。

Bluetooth モジュール

やたらと安いのもあり、ポチった。もう 500 円出すから作りを丈夫にして欲しいと思った。使い勝手は最高。

  • スペック上は Bluetooth 4.2、aptX 対応。
  • iPhone SE + iOS 11 の環境では問題なし。レイテンシーなどを見ると、たぶん AAC で繋がってると思われる。
    • 遅延を気にする場合、iPhone では利用は難しいと思う。ゲーム
    • ぱっと分かる範囲での音質の劣化はない。(気持ちの問題からか、若干籠った気がする?)
  • 作りが不安。丁寧に扱わないと断線しそうなのが怖い。
    • USB のカバーのゴムは速攻でモゲた。弱い。
  • コントローラは、再生ボタンと音量のプラス・マイナスのみ。電源オンオフ、ペアリングも困ったことはなかった。操作性は問題ない作りとなっている。
    • マイクもコントローラに付いているようだが、使うかなあ。
  • デフォルトの有線ケーブルよりは軽いので、耳の負担はない。取り回しも楽になる。
  • KZ ZS5 自体、Ultimate Ear の 10Pro と同じケーブルとピン形状なので、10Pro も無線化できる。
  • 再生時間は 4 時間程度。短かい。旅先に持ってく場合、USB のモバイルバッテリーが必要。
    • ちゃんと電源切っておかないと、気付いたら電池がなくなっている。

満足度は非常に高いけど、いつまで持つかが不安。1 年は持ってほしいなあ。

まとめ

どれほど長く使えるか不安だけど、音質や使い勝手諸々は良かったのでおすすめ。